2018-06-19 第196回国会 衆議院 国土交通委員会 第21号
国土交通省といたしましては、中層建築物について、消火が円滑化される措置や、柱やはりを太くして燃え残り部分をふやす措置を組み合わせることで、火災の終了時まで倒壊しない性能を建築物全体で確保することとしております。 引き続き、御指摘の点も含め、総務省消防庁や全国消防長会からの御意見を踏まえるなど、丁寧に基準の見直しを行ってまいります。
国土交通省といたしましては、中層建築物について、消火が円滑化される措置や、柱やはりを太くして燃え残り部分をふやす措置を組み合わせることで、火災の終了時まで倒壊しない性能を建築物全体で確保することとしております。 引き続き、御指摘の点も含め、総務省消防庁や全国消防長会からの御意見を踏まえるなど、丁寧に基準の見直しを行ってまいります。
いまだ国民の不安が払拭されていない、そんな思いで、先日から審議を続けてまいりました残り部分、まだまだ恐らく足立委員のおっしゃるように確認しなきゃならないことがたくさんありますので、今日で終わらないということを念じながら質問をさせていただきます。 まず、介護人材の確保についてです。
それならば、別途、交付金をもって残り部分も支えて、九十何%になるかということをするのが必要だろうというふうなことを受けとめて、書いております。 しかし、すべては、地元の方々がどういうプランをつくられるかということがなければならないわけですね。 漁業についても、御指摘のとおり、高齢化しており、そして後継者が少ない。
中でも、私どもが留意したのは、実際に今年度、事業として使う分を精査いたしましたら十九億でしたので、残り部分は国庫に返納させていただきました。 しかしながら、これからまた来年、相変わらず、不当な漁具の放棄とかいろいろな問題に対して、まだまだ海の清掃等々というのは必要だと思いますので、ことしの事業に相当する分、約二十五億を今、来年度の予算の概算要求をしているところです。
委員の資料にございますように、我が国における国産の割りばしは、この右側にあります、背板をスライスして作るということで、材木を作ったときの残材、残り部分を有効に活用するという形でそこから割りばしを作っております。その意味で、木を有効に利用するという、木をできるだけ使っていくという木づかい運動の中でも評価されていると思います。
年々予算が減っていることに疑問を感じているわけですが、前年度の補正予算で相当額を確保して当年度予算で残り部分を充てていくやり方は、いかがなものかと思います。やはり、京都議定書の議長国だったわけですから、補正を使わずに当初予算で必要額を確保するのが当然ではないでしょうか。
したがって、その世代間の連帯ということをはっきりさせるためには、やはり高齢者の医療費につきましては、まず高齢者の払った保険料はそれに充てられて、その残り部分についてはこれは国民全体で支えましょうということで、お金の流れといいますか、使途が極めてこれ明確になるという点で今までの不満にこたえることになっているわけでございます。
一一五二〇の残り部分二千百数十キロについては客観的評価を行っておりません。この客観的評価を可及的速やかに行って、その実態を見て整備方法を検討する、あるいは整備しないものが出てくるんだと思います。
○浅尾慶一郎君 次に、株というものは残り、残り部分であるというふうに今おっしゃいました。会社というのはゴーイングコンサーンとも言われますし、ずっと続いていくものでありますから、もうかればその残り部分というのは大きくなるし、損をすれば残り部分というのは少なくなるし、場合によってはマイナスになってしまうと。
それは、地方公共団体が主体になって進めている公共事業は、国からの補助金による残り部分を一部特別交付金、また自主財源、そういったことで事業を進めることになるわけですが、そういった部門については、例えば一部地方交付金によって国からの補助金の残りの部分を賄っていく、また起債を許してもらうというようなことになりますと、考えてみると一〇〇%国が管理しているような感じの事業になってしまう。
たまたま今答弁の残り部分もございますから、もう一度審議の機会もございます。ぜひ次の審議の機会に向けて、再検討してみるという御答弁を小泉大臣からいただければありがたいなと思うわけです。 .
そういう意味で、まず当面皆さんに実現をしていただきたいのは、この平成二年六月十九日に決定をした二十三事案のうちの残り部分、そしてこの三事案、そして軍転協から出されております十事案、これについてはすぐ協議を始めて、一、二年の間に結論が出せるようにしていただきたい。 この二十三事案の残り部分というのはアメリカがオーケーしているわけですから、なぜ前に進まないのか。
それから、前年度からの繰り越し、一億円の残り部分あるいは共済費の手当て、こういうものが三千六百億円あるわけでございます。
残り部分につきましても早急に完了すべく作業中でございます。
あなたが言われる示したという意味は、あと八カ月で残り全部はやってしまうつもりでございます、そのうちの大半は来年の七月ごろまでに終わり、残り部分は十月までに終わりますと説明しただけでも、計画を説明したと言えるかもしれませんよ。しかし、そんなものは計画を説明したことにはならないのであって、相当具体的な内容を明らかにした計画でないと、計画を説明したことにならないでしょう。
○上田(卓)分科員 次に、補助対象事業の補助率は二五%のかさ上げがされる、こういうようになっておるわけでございますが、一九八〇年から八九年までの十カ年限りのサンセット方式であるということでございますが、村づくりはたった十年限りというのではおかしい、こういうふうに思うわけでございまして、あくまでも私は、もしも十年というならばこれは目安であるべきであって、やはりその時点で村と相談して残り部分についてさらに
政府は、本年度二十四万戸のうち七万戸の残り部分を直ちに貸し付けるとともに、希望にこたえるため、追加融資を拡大して、建設戸数をふやすべきであります。 また、住宅建設で問題なのは、公益施設を開発当事者に負担せしめ、最終的には購買者をして過重な負担を強いていることであります。公益施設は、国や地方自治体が税金でこれを設置すべきものであります。
もしこの残り部分、実際の融資額と教安寺に現金で払われた分の残り部分六千百七十三万六千円、これから土地の整備資金を四百何十万かこれを引きます。引いても六千万近くのものがある。この金が仮にピロティー部分の建設費と本当に相殺していたとしても、なお一千万以上の残金が出ているはずであります。
○武藤(山)委員 時間でありますからやめますけれども、その三千二百億の残り部分がまだかなりあるわけですから、これはひとつ早急に、地場産業でそういう危機的な状況にある業種について特別ワクを、それぞれ銀行協会でもぜひ相談してもらって、各行に要請してとっていただいて、ぜひ倒産を最小限に食いとめていただきたいと、強く要請申し上げたいと思います。
この工事の予算は前市長の当時にすでに可決されていますが、現在まだ工事は行なわれていないというわけですが、B地区の残り部分の返還も、これは誠意をもって前向きで検討をいたしております。 それから二番目の高松バイパスの促進、これは市側の協力を得ながら四十七年度内に返還を実現するよう努力をしていく。